2020年1月13日

ODAアフリカ視察報告①

【宇都隆史Facebook投稿より】
皆さん、アフリカからこんにちは
参議院のODA視察でアフリカ地域視察グループの団長として出張中です。
1/10の深夜未明に羽田国際空港を飛び立ち、ドバイ(UAE)を経由して、ジュリウス・ニエレレ(タンザニア)へ到着しました。
ドバイ空港では、現地の首席公使が空港で出迎えてくれて、イランを中心とした現地情勢をレクチャーしてくれましたが、一時緊張感が高まったものの、ドバイはいつも通りの平穏さで、観光客の足並みもいつも通りとのことでした。そんな最中、日本から安倍総理の中東訪問(サウジ、UAE、オマーン)が決定したとのことで、良いニュースに膝を打ちました。

さて、羽田からドバイまでフライト約11時間、更にドバイからフライト5時間かけて着いたタンザニアですが、海が近いので「蒸し暑い!」というのが第一印象。
到着したのが現地時間の16:30頃で、その日の視察はホテルまでの車中からの街並みを見る程度でした。
私もタンザニアは初めて来たのですが、WW1まではドイツ領で、ドイツの敗戦により暫定的にイギリス領になったものの開発等は置き去りにされ、早くから中共が支援をしていた国だけに、中共とのパイプは歴史的に深いものがあります。
現在でも、タンザニアは中共のいう「一帯一路」に入っており、古く7世紀頃から、インド洋に面したアフリカの海運の要所として重視されて来ました。
そのため、日本もアフリカにおけるODA支援重要国に位置づけ、インフラ整備を中心とした開発援助を行ないインド太平洋構想と相まって、我が国のアフリカ戦略上、重要な地域という認識で関係を構築して来ています。
本日より、しっかりと現地視察をして、日本のプレゼンスを示して来たいと思います。
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