2020年1月10日

自民党「外交部会・国防部会・外交調査会・安保調査会」合同会議

【宇都隆史Facebook投稿より】
「中東地域における緊張の高まりについて」を題材に、自民党「外交部会・国防部会・外交調査会・安保調査会」合同会議が行われました。
外務省からこれまでの経緯・法人保護の状況、防衛省からは自衛隊派遣の準備状況、内閣府からは政府の対応状況について説明があり、出席議員からの質疑・意見交換が行われました。

私からは以下の3点を政府に要望しました。
①「イラク国土を中心とした米・イランの緊張関係の高まり」と、日本関連船舶の安全確保のための情報収集活動を行う自衛艦派遣は、その目的、活動内容、エリアも全く別次元の話で、両者を混同して議論しないように注意を払うこと。

②自衛艦派遣に関して、隊員安全確保や任務達成の為の事前準備の説明は、「防衛上の理由で公に説明できない」では、マスコミ・野党の曲解や事実誤認に基づく報道・批判に対抗できず、誤った世論を構築する危険がある。1/17に予定されている閉会中審査は大切なポイントとなるので、しっかりと答弁準備をし、説明責任を果たすようにすべき。

③一部、「総理の中東訪問は中止」とのマスコミ報道(フェイクニュースで、政府はそのような決心はしていないし、公表もしていない)があるが、積極的平和主義の観点からも、目に見える行動として総理自ら中東に入り、事態の更なるエスカレーションを止めるための首脳外交をすべきではないか。

新年早々、きな臭い情勢が中東より聞こえて来ていますが、令和の御代における戦争や紛争を何としてでも避ける為、自民党としても様々なルートを駆使して政治活動をして参ります。
部会資料②
部会資料③
部会資料④
部会資料①