2015年8月17日

8月10日:海外出張レポート@ボリビア

8/10 首都ラパスに到着。ラパス空港は、世界一高い空港として有名で、なんと標高4054m‼
高山病予防の薬を飲んでの公務実行です。
飛行機を降りるとすぐに医務官が待機していて、さっそく血中酸素濃度と脈拍数の検査。現地の人でも亡くなることがあるとのことで、とにかく走らない、急に動かない、を徹底されました。
午前中は、外務次官との会談。北朝鮮の人権決議案に反対票を投じているボリビア政府に支持を取り付けるよう説得したり、国連の安保理決議に賛同するよう根回ししたり、時間一杯多くの意見交換をしました。
午後には、ガルシア・リネラ副大統領との懇談。東京で食事をしたこともあり、今回は二回目の会談でした。かつての革命闘士で収監された経歴を持つ強者なのですが、哲学的なインテリ政治家で、一政治家としても多くの触発を受けました。
夕刻には、現地で活躍する青年海外協力隊の皆さんを激励。
夜は、上院・下院議長主催の夕食会において、憲法改正を含む様々な互いの国の立法制度についての意見交換ができました。

ボリビアは南米で最貧国の部類に入る途上国ですが、国の発展度合いと学ぶべきことの有無には関係がありません。
今回の訪問も、日本の国益を増進する上で様々な種蒔きができたと同時に、私個人として多くの事を学ぶ事ができました。

11825083_856877254379029_7069002229056791371_n[1]海外青年協力隊員