@山形県神町にて
南スーダンから帰国した、第7次派遣隊(第6師団)の帰国行事に、外務省を代表して参加して参りました。
七ヶ月の海外勤務で、灼熱の太陽の下、真っ黒に日焼けした隊員達の顔は、任務を遂行した充実感と自信に満ちたものでした。それと同時に、久々に家族と会えた安堵の表情(^-^)
何が一番大変でしたか?と尋ねると「やはり、家族と離れていることが、一番のストレスでした」「留守の家族と子供のことが心配でした」という隊員が多かったです。中には、出発の5日前に子供が産まれた隊員や、出張中に産まれた隊員もいて、留守を預かる奥さんにとっても、大変だったことでしょう。…
子供達は、もう昨日からパパべったりみたいで、本当に嬉しそうでした。