日 時 平成30年5月3日(木) 13:45~15:00
場 所 札幌かでる2.7 かでるほーる(北海道)
参加費 500円 *高校生以下無料
【以下 宇都隆史facebook投稿より掲載】
4月16日に発生した、統幕所属の自衛官の小西議員に対する不適切?発言事案について
本日防衛省より、本人の供述による内容が発表されました。小西議員の言っていることと比べると明らかなメディアによる印象操作があります。特に『国民の敵』ということは一切言っていないとのこと!恐らくは、小西議員の頭の中で、都合よく変換されたものでしょう。
およそ国会議員である限り、批判をされたり思いをぶつけられたりするのは立場上当然のことで、それを受け止めるのも政治家の使命です。
以下のやり取りを見れば、隊員もいささか不躾な言葉があったとはいえ、何も問題視するようなことでないことは明らかではないでしょうか?ましてやシビリアンコントロールに反するとか皆目見当もつきません。
この隊員を不当に厳罰に処するというのであれば、我々自民党の自衛官出身議員も、これ以上黙ってはおられません!
報告書の内容を以下に抜粋します。(できる限り原文ママ)
皆さんも、どちらの主張が正しいか、よく読んでみて物言えぬ自衛官の代わりに声を上げてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●4月16日、概ね20:30頃に国会議事堂周辺をジョギングしていた。(常々、体力づくりのために国会周辺まで往復2時間ほど走っている)
●交差点信号待ちの小西議員と偶然遭遇し、目が合って会釈をされたが、一言想いを述べたいという気持ちが高まり、「国のために働け」と大きな声で言った。
●小西議員は「国のために働いている。安倍政権は国会で憲法を危険な方向に変えてしまおうとしているし、日本国民を戦争に行かせるわけにはいかないし、戦死させるわけにもいかないから、そこを食い止めようと思って、私は頑張っている」と反論した。
●戦死という言葉の言い方が軽く感じ、災害派遣等で遺体を目の当たりにしたときの強い衝撃や使命感、そして全ての自衛官が持っている『事に臨んでは危険を顧みず』という覚悟を軽ろんぜられたと感じた。
●「俺は自衛官だ。あなたがやっていることは、日本の国益を損なうようなことじゃないか。戦争になった時には現場にまず行くのは我々だ。その自衛官が、あなたのやっていることは、国民の命を守るとか、そういったこととは逆行しているように見える。東大まで出て、こんな活動しかできないなんて馬鹿なのか」とむきになり言い返した。
●小西議員は近づいてきて「あなたは現役の自衛官なのか。現役の自衛官がそんな発言をするのは法令に反する」と言ったが、「私の発言は政治的活動には当たりません」と言い返した。
●名前と所属を名乗るように要求されたが、「今は、一国民のしての私の想いを伝えています」と拒否した。
●小西議員から「撤回しなさい。現職自衛官がそんなことを言うのは大問題だ。防衛省の人事局に今から通報する」と携帯電話を出したが、「何が悪いのでしょうか?」と応えた。
●再びジョギングに戻ろうとしたところ、小西議員が「お巡りさん、お巡りさん、現職の自衛官が…来てください、お巡りさん!」と向かいの交差点の警備の警察官を呼んだので、やましくて逃亡したと誤解されると思いその場にとどまった。
●そこで「あなたは国民を代表する議員でしょ。私なんかよりも、何倍もの力を持っていて、何だってできるのに、何で一国民が訴えていることを聞いてくれないんだ」と反論したが、小西議員は電話をして取り合ってくれない状態で、私がジョギングに戻らないように近づいてきていた。
●その姿を見て「あなたは何で権力をかさに着るようなことをするんですか?国会議員だったら、一国民が行っていることを、ちゃんと聞くぐらい、いいじゃないですか。本当にそういう行為が気持ち悪い」と言った。
●そうこうしているうちに警察官がひとり近づいてきたので、「勤務中に余計な仕事を増やしてしまい本当に申し訳ないです。」と言った。小西議員は「この人は現役の自衛官らしいんですけど、いきなり私に国のために働けって、強く罵るんですよ。私は国民を代表する国会議員なんですよ。その国会議員に対してね、一自衛官がこんなこと言ってくるなんてありえないから。彼は自衛官でね、強力な武器も扱う、警察のあなたたちもかなわないような実力組織なんですよ。実力組織の人間があんな発言をするなんて、恐ろしい」と言っているのが聞こえた。
●その後4人の警察官が合流し、事情を聴かれたので説明し、住所、氏名、生年月日、所属などを答えた。警察官から「どうする?謝っておくかい?」と聞かれ、事の重大さを認識し謝罪しようと思い「はい、もちろん。ご迷惑をおかけしましたし、ぜひ謝りたいです。」と言った。
●小西議員と向き合うと「あなたのさっきのような、人格を否定するような罵ったところとか、私の政治活動を冒涜するようなとことか、そういったところを謝罪してもらえるんだったら、特に防衛省に通報したりとか、そういうことはしないから」と言われた。
●「馬鹿」「気持ち悪い」といったことについて、「個人の尊厳を傷つけるとうなことと、考えの違いはあるかもしれませんが、日々日本を良くしようと頑張っている政治活動を冒涜するようなことを言ってしまい、大変申し訳ありませんでした。」と謝罪した。
●小西議員は自身の政治理念の述べ、2/26事件や5/15事件などクーデターが起きたことを踏まえ、シビリアンコントロールが大事というような主旨のことを話し、「あなたはどう思う?」と問うたので、「勉強になりました」と答えた。
●小西議員は私に近づき右手を差し伸べ、私も両手で握り返した。小西議員は、そのまま手を強く握りしめ「見解の相違もあるけど、あなたも家族がいるでしょうし、組織の中でも若いだろうから、しっかり頑張ってもらわないといけない。今回のことはそうやって言ってもらったから、防衛省には言わないから。あなたのような自衛官を殺させるわけにはいかないし、だからこそ憲法改正を何とか辞めさせようと思っている。だから活動しているんだ。先日も、質疑の時に防衛大臣に服務の宣誓の意味を問うたけれども、あの人は答えられなかったんですよ。あなたはそのような人の下で働いているんだってことを良く認識した方がいいですよ。そういう所を私は危機感を持っているから、頑張っている。あなたもまだ若いから、日本の為に一緒に頑張りましょう。」と言った。
●私は「すみませんでした」とだけ言い、小西議員からも「帰っていいから」と言われ、ジョギングしてアパートへ戻った。
3月25日(日)東京都内において、第85回自由民主党定期大会が開催され、宇都隆史も参加いたしました。当日は全国から多くの党員・党友の皆様が参集し、さらなる党勢の拡大とこれからの結束を誓い合いました!
また、安倍総裁は「憲法改正案を今後国会で論議していく」と明言し、憲法改正へ向け決意を表明されました。
冒頭のサプライズゲストではスピードスケートオリンピックメダリストの高木美帆選手が、最後のライブゲストでは谷村新司さんが登場し、会場を盛り上げてくれました。
また東京都心はこの週末桜が満開となり、靖国に咲く桜も綺麗に咲いておりました!
【以下 宇都隆史facebook投稿より掲載】
4月16日に発生した、統幕所属の自衛官の小西議員に対する不適切?発言事案について
本日防衛省より、本人の供述による内容が発表されました。小西議員の言っていることと比べると明らかなメディアによる印象操作があります。特に『国民の敵』ということは一切言っていないとのこと!恐らくは、小西議員の頭の中で、都合よく変換されたものでしょう。
およそ国会議員である限り、批判をされたり思いをぶつけられたりするのは立場上当然のことで、それを受け止めるのも政治家の使命です。
以下のやり取りを見れば、隊員もいささか不躾な言葉があったとはいえ、何も問題視するようなことでないことは明らかではないでしょうか?ましてやシビリアンコントロールに反するとか皆目見当もつきません。
この隊員を不当に厳罰に処するというのであれば、我々自民党の自衛官出身議員も、これ以上黙ってはおられません!
報告書の内容を以下に抜粋します。(できる限り原文ママ)
皆さんも、どちらの主張が正しいか、よく読んでみて物言えぬ自衛官の代わりに声を上げてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●4月16日、概ね20:30頃に国会議事堂周辺をジョギングしていた。(常々、体力づくりのために国会周辺まで往復2時間ほど走っている)
●交差点信号待ちの小西議員と偶然遭遇し、目が合って会釈をされたが、一言想いを述べたいという気持ちが高まり、「国のために働け」と大きな声で言った。
●小西議員は「国のために働いている。安倍政権は国会で憲法を危険な方向に変えてしまおうとしているし、日本国民を戦争に行かせるわけにはいかないし、戦死させるわけにもいかないから、そこを食い止めようと思って、私は頑張っている」と反論した。
●戦死という言葉の言い方が軽く感じ、災害派遣等で遺体を目の当たりにしたときの強い衝撃や使命感、そして全ての自衛官が持っている『事に臨んでは危険を顧みず』という覚悟を軽ろんぜられたと感じた。
●「俺は自衛官だ。あなたがやっていることは、日本の国益を損なうようなことじゃないか。戦争になった時には現場にまず行くのは我々だ。その自衛官が、あなたのやっていることは、国民の命を守るとか、そういったこととは逆行しているように見える。東大まで出て、こんな活動しかできないなんて馬鹿なのか」とむきになり言い返した。
●小西議員は近づいてきて「あなたは現役の自衛官なのか。現役の自衛官がそんな発言をするのは法令に反する」と言ったが、「私の発言は政治的活動には当たりません」と言い返した。
●名前と所属を名乗るように要求されたが、「今は、一国民のしての私の想いを伝えています」と拒否した。
●小西議員から「撤回しなさい。現職自衛官がそんなことを言うのは大問題だ。防衛省の人事局に今から通報する」と携帯電話を出したが、「何が悪いのでしょうか?」と応えた。
●再びジョギングに戻ろうとしたところ、小西議員が「お巡りさん、お巡りさん、現職の自衛官が…来てください、お巡りさん!」と向かいの交差点の警備の警察官を呼んだので、やましくて逃亡したと誤解されると思いその場にとどまった。
●そこで「あなたは国民を代表する議員でしょ。私なんかよりも、何倍もの力を持っていて、何だってできるのに、何で一国民が訴えていることを聞いてくれないんだ」と反論したが、小西議員は電話をして取り合ってくれない状態で、私がジョギングに戻らないように近づいてきていた。
●その姿を見て「あなたは何で権力をかさに着るようなことをするんですか?国会議員だったら、一国民が行っていることを、ちゃんと聞くぐらい、いいじゃないですか。本当にそういう行為が気持ち悪い」と言った。
●そうこうしているうちに警察官がひとり近づいてきたので、「勤務中に余計な仕事を増やしてしまい本当に申し訳ないです。」と言った。小西議員は「この人は現役の自衛官らしいんですけど、いきなり私に国のために働けって、強く罵るんですよ。私は国民を代表する国会議員なんですよ。その国会議員に対してね、一自衛官がこんなこと言ってくるなんてありえないから。彼は自衛官でね、強力な武器も扱う、警察のあなたたちもかなわないような実力組織なんですよ。実力組織の人間があんな発言をするなんて、恐ろしい」と言っているのが聞こえた。
●その後4人の警察官が合流し、事情を聴かれたので説明し、住所、氏名、生年月日、所属などを答えた。警察官から「どうする?謝っておくかい?」と聞かれ、事の重大さを認識し謝罪しようと思い「はい、もちろん。ご迷惑をおかけしましたし、ぜひ謝りたいです。」と言った。
●小西議員と向き合うと「あなたのさっきのような、人格を否定するような罵ったところとか、私の政治活動を冒涜するようなとことか、そういったところを謝罪してもらえるんだったら、特に防衛省に通報したりとか、そういうことはしないから」と言われた。
●「馬鹿」「気持ち悪い」といったことについて、「個人の尊厳を傷つけるとうなことと、考えの違いはあるかもしれませんが、日々日本を良くしようと頑張っている政治活動を冒涜するようなことを言ってしまい、大変申し訳ありませんでした。」と謝罪した。
●小西議員は自身の政治理念の述べ、2/26事件や5/15事件などクーデターが起きたことを踏まえ、シビリアンコントロールが大事というような主旨のことを話し、「あなたはどう思う?」と問うたので、「勉強になりました」と答えた。
●小西議員は私に近づき右手を差し伸べ、私も両手で握り返した。小西議員は、そのまま手を強く握りしめ「見解の相違もあるけど、あなたも家族がいるでしょうし、組織の中でも若いだろうから、しっかり頑張ってもらわないといけない。今回のことはそうやって言ってもらったから、防衛省には言わないから。あなたのような自衛官を殺させるわけにはいかないし、だからこそ憲法改正を何とか辞めさせようと思っている。だから活動しているんだ。先日も、質疑の時に防衛大臣に服務の宣誓の意味を問うたけれども、あの人は答えられなかったんですよ。あなたはそのような人の下で働いているんだってことを良く認識した方がいいですよ。そういう所を私は危機感を持っているから、頑張っている。あなたもまだ若いから、日本の為に一緒に頑張りましょう。」と言った。
●私は「すみませんでした」とだけ言い、小西議員からも「帰っていいから」と言われ、ジョギングしてアパートへ戻った。
東京はここのところ気温が上がったり下がったり。花粉も多く飛散しているようです。皆様体調にはご自愛ください。国会はというと参議院予算委員会理事である宇都隆史は、連日の理事会協議で慌ただしくしております。
そんな状況を本人のfacebookから紹介いたします!
以下「宇都隆史facebook投稿より」
財務省の決済文書を巡り、参議院も混乱をしています。
しかし、そんな時だからこそ、大局に立った姿勢が必要です。
常に天下国家を想い、行動して参ります。
西郷南洲翁遺訓
「人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、己れを盡て人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」
11月28日(火)、うとたかしはBSフジ「プライムニュース」に出演しました!
テーマ『日米兵器導入の舞台裏 国産と輸入バランスは “最新鋭”に潜むワナ』に対し、安全保障分野を代表して政治の立場から、防衛装備についてお話ししました。
北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させ、中国は海洋進出を強めるなど、日本を取り巻く安全保障環境が大きく変化する中、装備品計画に関する見解を述べるとともに、国内防衛産業界・政府・学界の連携の重要性を訴えました。
出演者:
宇都隆史 前参議院外交防衛委員長 自民党国防部会部会長代理 元外務大臣政務官
織田邦男 元空将 元航空自衛隊航空開発集団司令官 元航空支援集団司令官
尾上定正 元空将 前航空自衛隊補給本部長
12月4日(日)は、宮崎県新富町にて早朝より会議でした。
新田原基地航空祭に参加されない地元2市3町の議長や、基地対策特別委員の皆様にお集まり頂き、今回の防衛省の「騒音対象区域の見直し」についての率直な意見交換を行いました。
やはり、今回の唐突なエリア縮小の提示は、地元に大きな動揺と、裏切られた怒りの感情を与えていることがヒシヒシと感じられました。
地方協力局の対応を、改めて遺憾に思います。先人が積み上げてきた信頼と絆、単なる部外者の意見や測定数値だけで切り離してはならない「真心と誠意」が防衛省に欠落していたのが最大の原因だと感じました。
「せっかく地元議会で防衛議員連盟を立ち上げたのに、裏切られた気持ちだ」
「訴訟を起こす地域や反対運動が盛んな地域には手厚く、おとなしく協力的な宮崎を馬鹿にした態度だ」
「自衛隊を応援したいと思う気持ちが小さくなったという住民の声があった」
これらの声が防衛省の地方協力局に届くよう、私も声をあげ動いていくつもりです。周辺住民の理解なくして、円滑な部隊活動などありえません!
(facebook投稿より)
11月3日(祝)は、抜けるような紺碧の空の下、航空自衛隊 入間基地の航空祭が開催されました。
この空の下、何万という自衛官が一時も気を抜かず、平和を守っているからこそ享受できる青空です。今年までの殉職隊員は1909柱(うち、入間基地の慰霊碑には33柱)の御霊が祀られ、この尊い犠牲の上に私達は生かされています。今年の4月にも、入間基地所属の飛行点検隊6名の仲間を失いました。
平和は唱えているだけでは掴めません。自ら汗を流したゆまぬ努力をしたものだけが享受できるのが平和のありがたみです。
さて、様々な任務に全力で当たっている自衛隊ですが、昨今、整備諸経費が削減され正面装備品にばかりつけられていることが重大な問題として浮上しています。どんなにいい最新鋭の装備を買っても、適切な維持整備がなされなければ、単なる鉄屑です。高い海外装備品について回る後年度の歳出化経費の増大も、自衛隊の財政を圧迫しています。これらは政治サイドにしか答えの出せない問題です‼️
空自唯一の国会議員として、しっかりと取り組み答えを出して参ります‼️(FACEBOOK投稿より)
10月28日の参議院本会議におきまして、宇都隆史は「パリ協定」審議についての外交防衛委員長報告をいたしました。
11月7日にも発効される「パリ協定」は、気候変動の脅威に対する世界的取り組みを規定しています。この協定を批准することについて参議院外交防衛委員会で審議を重ねて参りましたが、昨10月27日に承認すべきとした採決結果を、参議院本会議において報告しました。
10月6日(水)、参議院 外交防衛委員長として、ブラジルの上院 外交防衛委員長を国会にて接遇致しました。
大統領弾劾裁判が行われ、政治が混乱している最中、日伯友好と安全保障・経済連携を強化するために、地球の反対側から訪ねてきて下さいました。
近年は防衛協力も進み、14年からは防衛駐在官(陸)が置かれ、昨年は歴代初めて岩田陸幕長が訪伯致しました。
ブラジルは、BRICSの中で最も親日的で基本的価値観を共有する長年の友好国でもあります。今も多くの日系人が活躍しており、彼らがブラジルの中で名誉ある地位を占めていることは、私達の誇りでもあります。
今後も議会外交・議員外交を積極的に進めて参りたいと思います。
9月6日(火)に事務局次長を務める統合医療推進議員連盟で、鳥取県南部町視察に行って参りました。坂本町長をリーダーに、行政・住民が一体となって地域コミュニティーの改革に先進的に取り組んでいる現場を肌で感じて参りました。
統合医療の推進は、増大する社会保障費対策に繋がる事を実感した視察となりました。
本日8/1から三日間は臨時国会が開かれます。
六年前の今日を思い出しながら、「うとたかし」も
初当選の先生方に交ざって国会正門から登庁致しました。
全国の皆様からの信託を全身に背負いながら、
二期目も我が国の国益を追求すべく、「うとたかし」は全身全霊をかけて努めて参ります!
いつもうとたかしホームページをご覧頂きありがとうございます。
うとたかし鹿児島事務所からのお知らせです。
移転作業に伴い、長らくご迷惑をおかけしておりましたが
この度、電話並びにFAXが開通致しましたので
お知らせいたします。
なお、電話番号が変更になっておりますのでご注意ください。
旧電話番号)099-239-8802
新電話番号)099-239-6111
今後ともよろしくお願い致します。
うとたかし鹿児島事務所 一同